** noomoon news back number **
   過去のメールマガジンのコラムより抜粋しました
2006/07/10 (mon)  archi LAB. t+m (一級建築士事務所)
2006/06/25 (sun)  hiro コラム
2006/06/10 (sat)  archi LAB. t+m (一級建築士事務所)
2006/05/25 (thu)  hiro コラム  「絵本えらび」
2006/05/10 (wed)  archi LAB. t+m (一級建築士事務所)
2006/04/25 (tue)  hiro コラム  「赤ちゃんの不思議」
2006/04/10 (mon)  archi LAB. t+m (一級建築士事務所)
2006/03/25 (sat)  hiro コラム  「毎日の想像力」
2006/03/10 (fri)  archi LAB. t+m (設計事務所)
2006/02/25 (sat)  hiro コラム   「ツリーハウス 」
2006/02/10 (fri)  archi LAB. t+m (設計事務所)
2006/01/25 (wed)  hiro コラム
2006/01/10 (tue)  archi LAB. t+m (設計事務所)
2005/12/25 (sun)  hiro コラム
2005/12/10 (sat)  archi LAB. t+m
2005/11/25 (fri)  archi LAB. t+m
2005/10/25 (tue)  『 チェコのおすすめ 』 (by hiroコラム)
2005/10/10 (mon)  archi LAB. t+m
2005/09/10 (sat)  「ビンのふた開け道具」  (by archi LAB. t+m)
2005/08/25 (thu)  『 Weleda 』 (by hiroコラム)
2005/08/10 (wed)  子供部屋について   (by archi LAB. t+m)
2005/07/25 (mon)  『極寒の歌声 イヌイットの歌』 (by hiroコラム)
2005/07/10 (sun)  子供部屋について   (by archi LAB. t+m)
2005/06/10 (fri)  照明の話から時間経過の話へ (by archi LAB. t+m)
2005/05/25 (wed)  ジンギスカン  (by hiroコラム)
2005/05/10 (tue)  labo-mの野望  (by archi LAB. t+m)
2005/04/25 (mon)  葵・フーバー・河野『era inverno 』  (by hiro コラム)
2005/04/10 (sun)  labo-mの野望  (by archi LAB. t+m)
2005/03/25 (fri)  西光亭 チョコくるみクッキー  (by hiro コラム)
2005/02/25 (fri)  かりがねほうじ茶「香悦」  (by hiroコラム)
2005/02/10 (thu)  建築とは・・・ (2)  (by archi LAB. t+m)
2005/01/25 (tue)  おちょま  (by hiroコラム) 
2005/01/10 (mon)  建築とは・・・  (by archi LAB. t+m)
2004/12/25 (sat)  お取り寄せ  (by hiroコラム 代役yukari)
2004/12/10 (fri)  *** クリスマスケーキをつくろう ***  (by サンジノオヤツ)
2004/11/25 (thu)  *** クリスマスケーキをつくろう ***  (by サンジノオヤツ)
2004/11/10 (wed)  ***クリスマスケーキをつくろう***  (by サンジノオヤツ)
2004/10/25 (mon)  part2. パイ生地を休ませるのはなぜ?  (by オカシノカガク)
2004/10/10 (sun)  《ホットケーキ》3〜4枚分  (by サンジノオヤツ)
2004/09/25 (sat)  part1. お菓子作りにはグラニュー糖を使います  (by サンジノオヤツ)
2004/09/10 (fri)  はじめまして こんにちは


2006.07.10発行     archi LAB. t+m (一級建築士事務所)
  建築って、おもしろそう。
  はい。おもしろいですよ。

  こんにちは。archi LAB.t+mです。

  暑くなってまいりましたが、現場は日々進化をとげております。
  建物の「根っこ」である基礎が立ち上がってまいりました。
  工事が始まった今、デスクワークインドア派設計事務所の仕事は
  終了かといえば、まったくそんなことはなく、現場の進捗状況に
  合わせた作業が日夜続いております。
    逆に現場が始まると、アウトドアな”現場監理”とインドアな作業の
  両方を進めなくてはならず、しかも現場は生きているわけで
  今まで以上にシビアな判断が迫られる日々といえるかもしれません。
  設計に終わりはないのであります。

  「建築」とか「設計」とか。
  大御所建築家の書く文章は、ときに「え?何語?」と思ってしまうほど
  難解で、眠れない夜にはぴったりなものに思えるときが多々あります。
  思考回路を言葉で表現しようとすること自体に無理があるのでしょうから
  仕方がないのかもしれませんが。

  そこで今回は、”ほぼ日刊イトイ新聞” をご紹介。
  ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、新聞というだけあって
  いろんな方面の方が記事を寄せていて、楽しめました。
  その中で、”建築家の青木淳氏 と 糸井重里氏” が対談しています。
  眠くならずに建築を感じられそうなので、興味のある方は読んでみてください。

  http://www.1101.com/architecture/2006-05-24.html

  今月も便乗して。
  http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/

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2006.06.25発行     hiro コラム
  **********************

   妊娠中の噂

  ***************************
  妊娠してから、いろんな話をききます。

  妊婦は火事を見るな、イカやタコを食べるな、
  アワビを食べると目のきれいな子が産まれる、
  つわりがひどいと男の子、などなど。

  昔からの言い伝えだったり、噂だったり…

  私はそういう話を聞くのが大好き。
  そして職業柄なのか、
  「どうしてかしら?」とついつい調べてしまいます。

  でも、調べれば調べるほど、
  言い伝えにはそれなりの解釈ができるものの、
  医学的に説明できないことばかり。
  妊娠は医学的にわからないことだらけのようです。
  つわりの仕組みだって解明されていないし、個人差もあるうえ、
  お腹の中でどのように赤ちゃんが進化していくかだって、
  わからないことだらけ。

  昨年、ある妊婦向けの雑誌の取材をしていた時、
  ものすごーく衝撃をうけたことがありました。

  それは2005年度からはじまった
  「妊娠&授乳しているからといって
  カルシウムを多くとらなくてもよい(妊娠高血圧症(妊娠中毒症)の人は除く)」
  という厚生労働省からの指導でした。

  「妊娠したらカルシウムを多くとらなきゃ、歯がぼろぼろになるわよ!」
  みなさん、よーく言われてませんでした? 
  私もそう信じていました。

  けれども、妊娠中に多くカルシウムをとっても大部分が尿に排出され、
  骨量を増やすことにならないことがわかったそうです。
  ちなみに歯がぼろぼろになるというのは、
  妊娠中はだ液の成分が変わり
  虫歯菌に対する抵抗力がおちてしまうからなんだそうです。

  なんだよ〜!って感じですよね。
  むしろ妊娠前や授乳期間が終わった後のほうが、
  カルシウムは大切なようです。
  まあでも、カルシウムは現代人にとって不足しがちな栄養素なので、
  バランスのよい食事が大切なのは変わりないですが。

  ちなみに昨夜、
  女性誌でビューティー担当の編集をしている友人から聞いた噂。

  「赤ちゃんが産まれた時についている胎脂は、
  超高級美容クリームと同じくらいの効果があるらしいわよ〜!」

  えーー!!
  でも、プラセンタエキスも胎盤からできているしなあ。
  私が出産したときには、自分の顔に塗ってみようかしら…
  なんて思ってしまいました(ホント?!)。

  先輩ママのみなさんは、
  妊娠についてどんな噂を聞いたことがありますか?


  ※カルシウム摂取基準についての記事
  http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20050520sw21.htm

  ※厚生労働省からの報道発表資料(お堅い資料です!)
  http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2.html#betu

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2006.06.10発行     archi LAB. t+m (一級建築士事務所)
  ハラゴシラエして歩くのだ。

  久しぶりに映画を観ました。
  こんにちは。archi LAB.t+mです。

  まずは近況を報告いたしますと・・・
  祝 地鎮祭!! でございます!! そうです。ついに着工でございます。
  ようやくここまでたどり着きました。設計期間1年。
  「長かったぁ・・・」というのが率直な感想です。
  でも、これからず〜っと暮らしていくための器ですから、そのための1年と思えば
  すごく大事で、すごく必要な期間だったことに違いはありません。
  クライアントの現在のお住まいに初めて伺ったとき、近くの桜並木が満開で
  すごく歓迎された気分になりました。
  先日、同じ光景を目にして1年を実感し、またパワーをいただいた感じです。

  ハラゴシラエして歩くのだ。

  桜並木の歓迎だったり、お子さんの笑顔だったり。
  そういうことも、わたしにとってのハラゴシラエ。

  ハラゴシラエして歩くのだ。

  わたしが観た映画『かもめ食堂』のテーマです。
  群ようこ、小林聡美・片桐はいり・もたいまさこ、井上陽水、オールフィンランドロケ・・・
  嫌いになる理由がないくらいにわたしが好むキーワードが満載の映画でして、
  ストーリーを知らなくても、逃すわけにはいかない映画なのでした。
  そして今回のコラムはこの映画を紹介しよう!! と張り切っていたわたしなのですが・・・

  あ、あれ・・・か、書けない・・・。この良さが上手に伝えられないんです。
  あぁ。自分の映画評論能力と文才のなさに落胆でございます。
  おすぎへの道は閉ざされました。残るはピーコへの道・・・か!?

  どっちでもいいのですが、『かもめ食堂』を観たことも
  わたしにとって間違いなくハラゴシラエになりました。

  あまりにも良さが表現できないので、ホームページアドレスを紹介しておくことにします。
  http://www.kamome-movie.com

  便乗してこちらも。
  http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/

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2006.05.25発行     hiro コラム  「絵本えらび」
  自分が子どもの頃に大好きだった絵本って、
  内容うんぬんよりも、
  ページいっぱいに膨らんだ美味しそうなパンとかケーキ、
  とてつもなく怖い絵だとか、
  そういうことしか覚えていない気がします。

  先日、本屋さんで絵本フェアをやっていたので、絵本を2冊買いました。
  『ジャリおじさん』と『あおくんときいろちゃん』です。

  『ジャリおじさん』は現代美術家の大竹伸朗さんの絵本。
  彼は音楽や美術、いろんなジャンルで才能を持っている方で、
  海外での評価はずっと高かったのですが、
  日本では異端児扱いされていた人でした。
  この絵本の内容は
  ジャリおじさんが、ある日、自分の後ろに続く道を
  「このみちはどこへ続くのジャリ」と歩いていくことにします。
  やがて、ピンクのワニやら太鼓おじさんに出会い、
  あおいかみさまを探すことにします。
  でも、お腹が減りすぎて、あおいかみさまが目の前にいるのに気が付かず(!)
  海に到着してしまいます。
  でも、海辺で暮らし始め、あおい海でとれるおいしい魚を食べてくらしましたとさ、
  といった感じ……

  大竹さんのやんちゃでめちゃくちゃな生き方が
  絵本に表れているみたいでした。
  声に出して読んでみると、響きがおかしくて笑ってしまいます。

  『あおくんときいろちゃん』は、
  絵本界の大御所レオ・レオーニの作品。
  図書館や本屋さんで必ず見かける本ですね。
  彼はグラフィックデザイナーだったのですが、
  この本は、仕事場に遊びにきた孫のために、
  紙に描いて作った即興の絵本だったそうです。
  なんて素敵なおじいちゃん!
  絵本をひらくと、ただ、あおい円がぽつんと描いてあるだけ。
  でもそれにあおくんと名前がつけられ、あおくんが動き出すと、
  ただの円じゃなくなってしまうのです。
  やがてあおくんは、きいろちゃんとなかよくなり、
  二人が一緒に遊んでいると、みどり色になってしまいました…。
  きれいな色を見ているだけで楽しくなってしまう絵本です。


  ●『ジャリおじさん』大竹 伸朗 (著)/ 福音館書店
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834012794/qid%3D1148527510/503-5028139-9948712

  ●『あおくんときいろちゃん』レオ・レオーニ(著)藤田圭雄(訳)/至光社
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4783400008/qid=1148527579/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/503-5028139-9948712

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2006.05.10発行     archi LAB. t+m (一級建築士事務所)
  札幌でも桜が咲きました。
ゴールデンウィークの終わりに、一斉に花が咲いて
  春がきた! を実感です。

  こんにちは。archi LAB.t+mです。

  桜の便りと一緒に、「サクラ サク」のご報告ができれば良かったのですが・・・
  近況をお伝えいたしますと、先月のコラムの2日後に上がってきた見積もりが
  いまだ、終結いたしておりません...。
  ただいま最終調整段階でございまして、これがまとまれば、
  祝・施工業者さんとのご契約→着工!! に至ります。もう少し! あと少し!!

  毎回言いますが、なんたって「夢のマイホーム」ですからね。
  一度夢を見てしまうと、諦めるのはつらいです。
  そこでわたしたちは、その「夢の形」を崩すことなく、実現させるための調整を
  約1ヶ月かけて行っています。
  必要部材の数量に間違いはないか、単価は適正か、図面の読み違いはないか・・・
  同等な製品で安価なものはないか、
イメージを変えずに変更できる個所はないか・・・ などなど。
  この作業にお付き合いいただいている施工業者さんにも感謝です。
  図面と金額を睨みながら、難しい注文をするわたしたち。
  それでも「この仕事、やってみたい」と業者さんが言ってくれると
  すごくうれしいものです。本当にありがたいお言葉、心強い限りです。

  オーナーさん、施工業者さん、そしてわたしたち。
  三者の関係が上手くいかなければ、いいものはできません。
  ひとつのものを作り上げるために尽力いただいてる方々は、すでにこの段階で
  建築、設備、電気、構造、そして各メーカーの担当者など
  数えられないほどの人数になっています。
  そのことを忘れずに、みなさんに感謝しながら進んでいきたいと思います。

  雪が降るころ、「夢のマイホーム」で素敵な笑顔に出会えたら
  それだけで、涙が出るほどうれしく満たされた気持ちになれるのです。

  忙しくてあまりHP更新できてませんが、近いうちに!
  また●6月1日から2週間程度 札幌のギャラリー門馬アネックスにて
   若手建築家でアート展(UN40)をやり、参加しますので
  その頃HPをのぞいて下さいね。

  ★一級建築士事務所 archi LAB. t+m (アーキラボ・ティアンドエム)
  URL;http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/               ★
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2006.04.25発行     hiro コラム  「赤ちゃんの不思議」
  私に赤ちゃんができて6ヶ月になりました。
  新米妊婦なのでいろんなことが手探り&発見の毎日。
  最近では胎動を感じるようになったので、
  お腹の中にいる赤ちゃんが何を考えているのか想像しています。
  気がつくと、お腹にむかって、もにゃもにゃ話かけたりして。
  傍から見れば、そーとー怪しい人ですね……

  最近では胎内記憶の話題をよくききます。
  小さな子供はお腹の中にいた時の様子を覚えているというもの。
  「お腹の中は暖かかったよー」とか
  「ママを選んできたんだよ」と話す子もいるようで、
  中には、その子が知るはずもない妊娠中の出来事を鮮明に
  覚えていたりすることもあるそうです。不思議ですね。

  不思議といえば、赤ちゃんは受精してから初期の間に、
  魚類→両生類→爬虫類→鳥類→哺乳類と、
  約38億年かけて人類がたどったような進化をとげるそうです! 
  これまた、すごいですよね。

  とはいえ、妊娠についてはまだまだ科学的に解明されていないことが多く、
  胎内記憶のお話も最初はオカルト扱いだったそうです。
  最近では、お母さんの感情をつかさどる物質が、
  胎盤を通過することがわかってきたり、
  研究する人も増えはじめ、普通にお話ができるようになりました。

  でも考えてみたら、
  お腹の中で人間を作るだなんて、本当にすごいプロジェクト!
  それだけでも、世の中の全てのお母さんに対して
  「すごい!」と尊敬の眼差しをむけてしまうこの頃です。

  :::::::::::::::::::::

  ★日本で胎内記憶が知られるようになったきっかけは
  この方の本ではないでしょうか?
  『おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと』(池川明著 リヨン社)
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4576021532/503-7475163-8181542

  ★お知らせ
  私が編集に携わった本『⇔special』が出来上がりました。
  ツリーハウスやアウトサイダーアート、
  こだわりのモノづくりをする人たちが登場している、ちょっと不思議な本です。
  よかったらご覧下さいね! 
  http://www.specialmagazine.jp/

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2006.04.10発行     archi LAB. t+m (一級建築士事務所)
  怒涛のように過ぎ去った3月が終わりました。
  3月は去る・・・体現したわたしたちです。

  こんにちは。archi LAB.t+mです。

  今月も元気に登場できて良かったです。
  でも、笑っていられるのも、あと2日。
  あと2日で、恐怖の見積もりが上がってくるからです。
  先月お話した、完成!ドリームハウスでの施主が怒る場面に直面させていただきます・・・。
  唯一の救いは、施主もあの番組を観ていて、心構えをしていてくれたことでしょうか。
  わたしたちに幸あれ・・・。来月またご報告できればと思っています。

  忙しさのあまり3月の記憶がほとんどない理由に、引越しもありました。
  仕事がピークで忙しいという中、引越しもしたのです。
  しかも2カ所に。いままで自宅兼だった事務所を分離いたしまして、
  それに伴い自宅も引越し。
  引越しって分かってはいたのですが、改めて大変ですね。ホント参りました。
  手伝うよ!と言ってくれる人がいても、自分たちがいっぱいイッパイなものだから
  何を手伝ってもらえばいいのかを考える余裕すらなく。
  ちょっとしたトラブルもちょこちょこあって、半泣きでしたよ。まったく。
  当分、引越しは勘弁してもらいたなぁと思っているのですが、
  過去の統計を見返すと、長くて3年なんですよねぇ・・・同じ場所にいた記録。ひゅう。

  事務所の方はハンドメード改装をしました。
  周りに手伝ってくれる人がいて、すごく助かりました。
  実は今も、仕事の合間をみて残りの塗装作業をし終えたところです。
  壁紙に塗れる塗料があるので、面倒な手順など気にせずできました。
  壁を塗るだけで、ずいぶんイメージが変えらましたよ。素人手でも大丈夫。
  塗りムラも多少あるけれど、その辺は愛嬌ということで。
  自分で塗ったので、愛着もわいてきました。
  近いうちホームページに事務所の写真をアップする予定なので、

  http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/works%20photo%20data.html ご覧ください。

  http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/
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2006.03.25発行     hiro コラム  「毎日の想像力」
  あなたは今朝の朝ごはんが、
  どこで作られた食材を使っているのか説明することはできますか?

  野菜や魚なんかは産地をよくみて買うかもしれませんが、
  じゃあお醤油の材料の大豆はどこでとれたもの?
  調味料に使われているお塩は? 砂糖は?
  どんな人が作っているのか想像ができますか?

  最近そういうことをよく考えます。

  昨夏のジンギスカンブームのとき、国産羊肉について取材をしました。
  北海道育ちの私は、ジンギスカンのことなら任せておいて!
  と意気揚々と取材をはじめたのですが……

  調べてみると国産羊肉を扱っているお店はほとんどありませんでした!
  今まで北海道で食べていたジンギスカンもほとんどが輸入物。
  なんとジンギスカンの9割以上が
  ニュージーランドやアイスランド、
  オーストラリアから輸入されたお肉を使用しているのでした。

  国内の羊牧場のほとんどは北海道にありましたが、
  それも数えるほどしかありません。
  本州では、信州新町という
  北アルプスのふもとの町にも町営の羊牧場がありました。
  この町でも昔からジンギスカンが食べられているそうです。
  さっそく取材で訪れてみると、
  そこには「母さんが夜なべをして、手袋あんでくれた〜」の歌碑がありました。
  羊の飼育は、毛糸をとるためという目的から始まったのだそうです。
  昔は各家庭に羊がいて、毛を刈って、毛糸をつくっていたという話もききました。

  そういえば、北海道の祖母も、
  昔は羊を飼っていて毛糸をとっていたという話をしていたっけ。
  アンゴラ兎も飼っていたといっていたなあ…
  寒い北海道の暮らしでは、毛糸は重宝しただろうなと思うのです。

  それにしても、
  食べ物もそうですが、実は洋服や生活雑貨、ほとんどのものが、
  私たちの目の届かないところで作られていますね。

  輸入ものがいいとか悪いではなく、
  作り手の姿が見えたり、その姿を想像できるだけで、
  同じ品物でも、愛着を感じるような気がします。

  母さんの手袋にしても、
  お母さんが編んでくれたから大切にしようと思うのでしょうね。
  そう考えてみるとnoomoonのお洋服も、
  作り手の顔がみえるから魅力を感じるのでしょうか。

  毎日の生活の中で、つい忘れてしまいがちだけど、
  どんなものにも作り手がいるということ、
  そしてその作り手の姿をいつも想像していたいなと思います。
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2006.03.10発行     archi LAB. t+m (設計事務所)
  先日放送された「完成!ドリームハウス」で、建築家が施主に怒られていました。
  予算を1500万円も上回った見積もりが出てきたからです。
  明日はわが身・・・1ヵ月後の自分たちの姿がそこに・・・。

  こんにちは。
  archi LAB.t+mです。

  予算をしっかり最初から伝えてあるのに、どうしてこういうことになるんだ!
  施主の気持ちはこういう感じだったのでしょう。
  しかも数社から見積もりを取って、出てきた金額にバラつきがあり
  中でも一番安いところでこの結果。高いところなら予算の倍に近い金額のところも。

  怒りたくなる気持ちは分かります。
  1000円で買おうと思っていたものが、2000円だったというのとは
  訳が違いますもの。十分に分かります。
  ホントにごめんなさい。わたしも辛いんです。

  限られた予算の中で、最良最高のクオリティを提案したい一心で
  なってしまった結果。どうぞお許しください。
  ドリームハウス!ですもの。夢を叶えたいではありませんか!
  希望を実現したいではありませんか!!

  この後の減額案検討が放送では割とさらっと流れていましたが、
  想像するだけで苦しくなるような場面が多々あったことでしょう。
  そんなこんなで完成したドリームハウス。
  最後には、施主も家族も誇らしげな笑顔でお話しされていました。
  この笑顔ですべてが救われます。

  来月のコラムを書くころ、わたしたちは冒頭の場面に直面している予定です。
  苦しくてコラムが書けなかったらごめんなさい。
  来月まで、ごきげんよう・・・

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  一級建築士事務所 archi LAB. t+m  ア−キラボ・ティアンドエム
  URL;http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/ 
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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2006.02.25発行     hiro コラム   「ツリーハウス 」
  子どもの頃、家の裏に大好きな白樺の木がありました。
  学校から帰るとその木に登ってぼんやりしていたものです。

  そういえば学校の帰り道にあった大きなポプラの木も大好きだったな。
  腕を回しても届かないぐらい大きな幹でした。
  よく抱きついていたものです。
  と、子供時代をふりかえると、木が好きだったんだなとつくづく思います。

  そしてもう一つ大好きだったのが秘密基地!
  私は とげとげの木の茂みの中のぽっかりとあいた空間に秘密基地を造っていました。

  最近、ツリーハウスについての取材をしました。
  ツリーハウスって、そうです、 木の上の家です。
  まさに子供の憧れの秘密基地ですね。

  最近では大人たちも真剣にツリーハウスをつくっています。
  日本でツリーハウスの普及活動をしている小林祟さんは、
  なんと原宿のど真ん中にひっそりとツリーハウスを造っていました。

  彼がツリーハウスにはまるきっかけになったという、
  ツリーハウスの世界的権威のピーター・ネルソンの本は、
  ページをめくるだけでわくわくします。

  ピーター・ネルソン『ツリーハウスをつくる』(二見書房)
  http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_457605127X/

  ツリーハウス協会
  http://www.treehouse.jp/

  また、秩父にあるツリーハウスも訪れてみました。
  それは、私が敬愛する建築家・石山修武さんが作った車椅子の人でも楽しめるツリーハウス。
  誰もいない山奥の森の中で、空中に漂っているような形をしていました。

  車椅子を使う人にとっては、森を散歩するのも一苦労。
  ましてや木登りもなかなかできるものではありません。
  そんな人たちにも森を体験してほしかったと石山さんはおっしゃっていました。
  森が一番美しいのは中空から見たとき、と考えたそうです。
  それは車椅子をつかわない私たちにとっても初体験でした。

  小林さんも石山さんも、ツリーハウスの話になると、
  目をらんらんと輝かせて話し込んでいました。
  子供の頃には無理だった夢が、 大人になって実現できるというのもいいですよね。
  私も本気でほしくなっちゃいました。

  秩父のツリーハウス
  (写真添付します)

  石山修武研究室HP
  http://ishiyama.arch.waseda.ac.jp/www/homej.html

  石山修武『考える、動く、建築が変わる』(TOTO出版)
  http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4887061854/

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2006.02.10発行     archi LAB. t+m (設計事務所)
  二次元から三次元を作り上げたり、三次元を二次元に戻してみたり・・・。
  日々、試行錯誤しながらつくっていってます。

  こんにちは。
  archi LAB.t+mです。

  和服と洋服の大きな違いは、二次元的発想か三次元的発想かというところ。
  和服は平面的作りで、肩の丸みなど気にせずに畳めます。
  日本人の思考回路は二次元的なのでしょうか。
  フロシキも、立体を包むものなのに超平面。ただの布です。

  そのただの布が、「包む」ために柔軟に形を変えていきます。
  サイズさえ間違えていなければ、包み方は無限大。
  無限大の可能性を秘めた、ただの布。素敵です。

  地球温暖化対策の一つとしてもフロシキの活用が挙げられます。
  小池環境大臣も、スカーフをフロシキに変身させてPRしていました。
  一石二鳥という言葉があるように、一つのものにいくつもの機能が備わっている、
  代用がきくというのが好きなのかもしれません。
  和室は、リビングにもダイニングにも寝室にもなり得る空間です。

  そんな一石無限大鳥なフロシキの、デザインをしました。
  札幌市主催のデザインふろしき展というのに応募してみました。
  「デザインの部」と「アイデアの部」があったので、デザインの方で。
  アイデア賞に選ばれました・・・。気が弱いので、アイデア賞ならいりません!
  とは言えず、ありがたくいただくことにしました。アイデアだって大事です。
  うんうん、大事大事。・・・。
  http://www.city.sapporo.jp/kankyo/topics/001kankyoryoku/shinsakai.html

  二次元が三次元に柔軟に変化すること、なんでも包み込んでしまえる
  フロシキの素敵さを表現したつもりです。

  15日からJR札幌駅東コンコースで展示されますので、お近くの方は是非!

  これを機に、自分でもマイバックならぬマイフロシキ、持ってみようかなと
  思っています。スーパーで「ふ〜ふふ〜ん♪」と言いながらフロシキを
  広げてみます。

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  一級建築士事務所 archi LAB. t+m ア−キラボ・ティアンドエム    
   URL;http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/ 

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2006.01.25発行     hiro コラム
  最近、友人の出産が続いています。
  仕事がら、デザイナーやファッション関係の友人が多いのですが、
  彼女たちの出産までの様子をみていると、
  これまでの妊婦のイメージがどんどん崩れていきます。

  ワンピースを中心に着こなしながらも、
  中にはジーンズのウエストボタンを外してはいているツワモノも!
  そしてみんな口をそろえて
  「マタニティウエアはほとんど買ってないよ〜 だって勿体ないもん!
  (出産後は確実に着ないし!)」だって。
  さすがに臨月に入る頃には、マタニティ専用のズボンをはいている子が多かったですがね……。

  出版業界では そんな彼女たちにむけた新しい雑誌が作られ始めています。
  たしかにママ向けのおしゃれなファッション誌ってあんまりないですもんね。

  12月には雑誌『Nina’s』(祥伝社)
   http://www.zipper.jp/ninas/ が 創刊されました。
  『ZIPPER』や『SWEET』読者の主婦向け版といった感じで、
  土屋アンナ、Chara、野宮真貴などが登場しています。

  また、子供雑誌の中でずっと独自路線を進んでいたのは、
  『マンモス』(ニーハイメディア)
   http://www.khmj.com/FLASH/knee.html
   http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680323/#RV
  こちらは、おしゃれカルチャー子供誌といった感じで、
  カルチャー好きな親と子供が一緒に楽しめる内容。

  日経キッズ(日経ホーム社)も昨年創刊されたばかり。
   http://kidsplus.jp/
  30代のパパとママが子供と一緒に楽しむための方法を提案する雑誌。
  実用的な情報が盛り込まれています。


  最後に、洋書になりますが、フランスの素敵な子供雑誌をご紹介。
  『MilK』
   http://www.milkmagazine.fr/PAGE/home.htm
  この雑誌のファッションページはとにかくすばらしい!
  子供を可愛らしく撮影しようとなんかせずに、
  時折みせる怖いぐらいの子供の表情をどんどん切り取っています。
  特集内容も心理学からアート、アニメまでとにかく幅広い!
  実は今、私は、この日本版を出すためのお手伝いをしているのですが、
  世界中の子供系雑誌の中で、この雑誌が一番素敵です。
  ぜひ、洋書系の書店でみかけたら手にとってみてくださいね。

  他の出版社でも、 新しい雑誌を出すべく続々と準備しているようですよ。
  今年はママ向け雑誌の創刊ラッシュになりそうです。
  うれしいですね〜

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2006.01.10発行     archi LAB. t+m (設計事務所)
  あけましておめでとうございます
  archi LAB. t+mです。
  今年もよろしくお願いいたします。

  お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?
  年末年始は人が集まる機会が多くて、楽しく忙しい時期ですよね。
  我が家にも元日から、酒飲み友人が泊まりに来ました。
  元日のこの過ごし方が恒例行事になってきていて、若干不安視しております。
  彼女の幸せを願ってやみません。

  みなさんのおうちには、お泊まりされる親戚やお仲間、
  何人くらいいるでしょう??
  住宅を建てられるとき、その方々のことをやっぱり気にされますか?

  客間は最低でも6畳欲しい、和室じゃないとゆっくりしてもらえないなどなど
  来客時のための空間を望む声。
  365日のうちのわずか数日(数日もないかもしれない)のために
  わざわざ空間を作るのはもったいないっす
  (絶えずお客人が出入りする芸能人や富豪の方を除く)。
  まして、その住宅の一生のうち、1日あるかないかのMAX人員で考えよう
  なんて・・・。

  それより日々の自分のくらしを大事にしていきましょうよ!

  泊まりがけで遊びに来てくれる人って、気心の知れた親しい人ですよね大抵。
  そんな人に、そこだけカッコつけても仕方がないし、もう遅い。
  わたしは今さら前出の友人にカッコつけられません。
  それよりも、普段着の中で自分たちらしいおもてなしができるような
  空間をつくりませんか? 
  かっちり作り込んだ和室の客間を、自分たちらしく使いこなせ、かつ
  お客人にとって本当にくつろげる空間にできるのか・・・。
  わいわい楽しんだ後の雑魚寝のほうが案外楽しくてうれしかったり、
  くつろげたり。
  いや、服にお出かけ着があるように、やっぱり空間にもお出かけ着が必要に
  思うのか・・・。そのお出かけ着、自分なりな着こなしができるのか・・・。

  などなど、新年は客間を考察することから始まったarchi LAB.t+mで
  ございました。
  http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/ 一部家具写真 更新中です
  それではHPを見にいらしてください。
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2005.12.25発行     hiro コラム
  最近、日本中が寒波に襲われていますね。
  先日、イタリアのヴェネチアへ行ってきましたが、
  ヨーロッパも寒波の影響でかなり寒かった!

  ヴェネチアは今から約1500年前に造られた、なんと人工の島。
  そのため、自動車が走る広さの道路もなく、
  細い路地や運河の入り組んだ、とても素敵な街です。
  車が通らないため、人々は歩くか運河を走る水上ボートを利用します。

  そのため、マイナスの気温の中でも
  元気よくベビーカーを押すママたちを見かけました。

  しかもベビーカーにのった赤ちゃんは、
  フワフワのダウンの寝袋のようなものに包まれ、顔だけ出しています。
  とっても暖かそう!!!

  マクラーレンにも肌触りのよさそうなタイプがありましたよ↓
  http://www.maclaren.jp/products/essential/muffdx.html

  フリース素材のものは東京でもよく見かけますが、
  やっぱりダウン素材やフワフワした毛皮は暖かそうですね。

  私は北海道育ちですがものすごく寒がりなんです……。
  いいえ、 北海道育ちは寒がりという噂もあります。

  でも寒い土地だからこそ、暖房設備もしっかりしているので、
  部屋の中はポカポカ。
  真冬には一晩中ストーブをつけて過ごします。

  私が子供の頃は、 身体をしっかり暖ためてから、
  暖かい防寒具を身につけて、 外で遊ぶのが大好きでした。

  今なら、機能性の高い防寒着がたくさんあるんだろうな。
  子供たちがちょっとうらやましい!

  ↓hiroさんよりヴェネチアからのお土産♪(私は壁紙にしました)
  http://www.noomoon.org/top/yukari/mailma/hiro12.html

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2005.12.10発行     archi LAB. t+m
  こんにちは。
  archi LAB. t+mです。

  旅をしてきました。
  中部国際空港セントレアに飛び、関西国際空港から帰って来ました。
  飛行機が大好きなのです。そして、空港が大好きなのです。
  今回は初めてのセントレアで興奮しました。

  飛行機が好きなのは、あの狭い空間に凝縮された機能と流線型の
  美しさのせいでしょうか。もうたまりません。

  建築も見てきました。豊田市美術館。
  MoMA(ニューヨーク)の増築を手がけた建築家・谷口吉生さんの作品です。
  垂直に伸びる線と水平に伸びる線、円、斜めの線。
  線によって出来上がる空間。もうたまりません。

  お寺にも行きました。善峰寺(よしみねでら)。
  テレビドラマ大奥に出てくる徳川綱吉の母・桂昌院が
  奉られているお寺です。
  垂直に伸びる木々と裾野にひろがる紅葉、山並みの曲線。
  眼下には京都の街。
  線と面を意識できる空間。もうたまりません。

  桂離宮にも行きました。
  世界の建築家に影響を与えた日本の建築です。
  垂直の線と水平の線で切り取られた庭園、柔らかで自然な曲線。
  随所に愛嬌を感じる空間。もうたまりません。

  すごく「線」を意識することになった旅でした。
  その1本が与える影響をリアルに感じる旅でした。
  建築士、やたらと話題になっています。
  今朝読んだ新聞には、「まずは疑ってかかれ」なんて
  書かれていました。くやしい。
  疑われたら仕事できません。信用してもらえるように
  線の1本1本に心をこめて描いているのに。
  線の1本1本を信じてもらえたら、あんなに素晴らしい空間ができるのに。
  信じてもらうことでしか前へ進めない仕事なのに。
  思うところはたくさんあるんです・・・

  一級建築士事務所 archi LAB. t+m ア−キラボ・ティアンドエム
  http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/ 
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2005.11.25発行     archi LAB. t+m
こんにちは。
  archi LAB. t+mです。

  11月3〜6日の日程で ”札幌デザイナーズウィーク2005” と題して
  市内でさまざまなイベントが繰り広げられました。
  http://www.city.sapporo.jp/keizai/sapporo-style/sdw2005.html

  http://www.hokkaido-dn.com/list.html#c006 

  デザインにかかわる企業や学校、団体がそれぞれの立場から
  デザインに関するメッセージを発信しようという取り組みで、
  わたしたちarchi LAB. t+mも参加しました。
  展示会場が元々ブティックだったことから、
  普段わたしたちが描いている建築図面を、
  Tシャツにプリントしてハンガーに掛け、ショップを意識した展示にしました。
  事前告知があまりなかった割には、多くの方に見ていただけました。

  Tシャツに図面・・・
  お店でハンガーにかけられた服を見る動作、
  みなさんが一度はしたことがある動きだと思うんです。
  そこに建築図面を配すことで、建築に興味がない人にも見てもらえたら
  という期待がありました。

  そして、その思惑通り、ショップと間違えて入ってきてくれた
  おしゃれ若人も、戸惑いつつ見て行ってくれました。
  建築ってTシャツにしてもかっこいい! なんて思ってくれた!?
  かどうかはわからないけれど、『Tシャツ×建築』のデザインを
  「あ、かわいいな」「ちょっとかっこいいかも」「なんか好き」
  って思ってくれていたら、それを、「服は服、建築とは無関係」
  なんて分離せずに、「かっこいい」「かわいい」
  って思う気持ちを大事にホコホコと暖めていただけたらうれしいです。
  流行の洋服を着た彼らが、衣服と同様に空間のことを思ってくれたら。
  衣服の中に見た建築に何かを感じ、その気持ちを育んでくれたら・・・。

  archi LAB. t+mのTシャツ、メインのスケッチ図面なんかはアイロンプリント
  したのですが、毛糸の刺繍でロゴを入れてみました。
  ほかのTシャツより間抜け(よく言えば力が抜けた感じ?)
  になっちゃったけど、
  市販のTシャツでも自分でちょこっと手を加えると愛着わきますね。
  やみつきになりそうです☆
  http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/

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2005.10.25発行     『 チェコのおすすめ 』 (by hiroコラム)
  先月、チェコに行ってきました。
  長期出張でプラハに滞在していた夫の様子を見がてら遊びにいったのです。
  滞在先はキチネット付のアパートメントだったので、
  スーパーでお買い物をして料理したり、街をぶらぶら散歩したり、
  近郊の町に出かけたり、プラハっ子気分を満喫してきました! 
  プラハは世界遺産にも指定されるほど美しい町。
  まるで中世の時間のまま止まっているみたいです。
  街のつくりも複雑で、すぐに迷子になってしまいます。まるで迷路みたい。

  また、社会主義国であった名残りか食べ物や交通費がとっても安いんですよ。
  とくに地ビールと白ワインがとっても美味しい! 
  どちらも 100 円もしない値段なものですから、
  私は一人で 飲み歩いてました(笑)。

 プラハでは子供玩具のお店がとっても多いんですよ。
  チェコの子供たちが最初に触れるおもちゃは木製といわれるているのですが、
  街のあちこちに木製のおもちゃを扱うお店がありました。
  なかでも雰囲気のよかったおすすめのお店はこちら。

  マニュファクチュア
  ⇒ http://www.manufaktura.biz/asp/default.asp?k=114
    人形の表情がとても素朴なのに、デザインはかなり洗練されています。

  丁寧なつくりのおもちゃをみると、
  チェコ人は手先が器用だなあと思ったのですが、
  さらにチェコのアニメを見ると、チェコ人ってすごい…と思ってしまいました。

  チェコのアニメは“チェコ・アニメーション”としてブームが起こるほど、
  レベルが高いんですよ。まずはネット用につくられたアニメをどうぞ。
   『 T he Quest For The Rest 』 ⇒ http://questfortherest.com/
      カーソルが指マークになったところでクリックすると、
      少しずつお話が進んでいきます。
      いろんな場所をためしてみてください! 

  最後にチェコの子供たちに大人気のキャラクター、
  もぐらのクルテクをご紹介。
  プラハではどこに行ってもウインドーに飾られているちょっと泣き虫の人気者。
  とってもカワイイ!
    クルテク  ⇒ http://www.krtek.jp/
            http://www.petit.org/catalogue/index.html
右の「キャラクター」の下にクルテクがあります。

と、すっかりチェコ人が作り出す子供グッズにはまってしまったのでした。
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2005.10.10発行     archi LAB. t+m
  秋です。食欲です。
  野菜が夏の緑から秋の茶色に移ってきました。
  さといも、さつまいも、れんこん、くり・・・。
  カレーに入れる野菜を探すのですが、入れたいと思うものはだいたいが
  夏野菜。アスパラ、オクラ、ピーマン、ナス・・・。
  カレーはやっぱり夏なのですかね。

  野菜もそうですが、魚とかお米とか、大量入手しますか?
  わたしは港町で育ったので、おすそわけの魚たちが頻繁に
  そして大量に家にやってくることが多々ありました。
  野菜も、ジャガイモ、ニンジンなどは箱でやってきます。
  そんなとき、それら大量の食料は玄関で一時保存。
  適度に涼しいですし、最適な場所でした。

  でも、想像してください。かごに入った大量のズワイガニが
  玄関でうようよとうごめいている図を。小さいころは、かにの爪に
  いろんなものを挟めて楽しんでいましたが、中学生にもなると
  そんなことにも飽きて、カニに声を掛けることすらなくなりました。
  あ〜どうにかしてよ、この食料!

  そういう生活の中のちょっとした習慣を
  どうにか変えられないものかと思ったから、この職業に就いたのか・・・
  そんな立派なものではありませんが、住宅をプランするとき
  いつもこんな感覚がよみがえります。
  玄関とキッチンの関係性。わたしにはかなりなウエートを占める
  テーマです。

  靴を脱ぐだけが玄関ではありません。
  野菜の土を気にせずはらえる広い玄関、
  水分が落ちることを気にしなくてもいい土間続きのキッチン→勝手口、
  吹雪の日、体中についた雪を振り落とす場所、
  両手のお買い物荷物を靴を脱ぐ前にキッチンに置けたら・・・

  ほんのちょっとのデザインアイディアで生活はぐっと変わります☆

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  そんな archi LAB. t+m は
  ●Sapporo Designer’s Week ● 11月2日(火)〜 6日(日) に参加します。
  (Designer’s Week 2005で、札幌では今年から開催のデザインイベントです。)

  詳細は HPのトップページ(NOTE)で後日詳細決定の際にアップしますので
  見にきて下さい。 http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/

  他にも、10月は 22日(当日のみ10時〜PM 6時)に 
  ”札幌のモエレ沼公園のガラスのピラミット内”で
  若手建築家達(UN40メンバーなど)で、
  ”まち”をつくります。 ドライブがてら来て頂けると嬉しいです。
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2005.09.10発行     「ビンのふた開け道具」  (by archi LAB. t+m)
  最近、いい雰囲気(お店も店主さんも)の、こまものやさん
  を発見いたしまして。うつわ各種以外に、ちょっとした「こまもの」が
  ちりばめられたお店なのですが。
  そのお店でぐっとくるものを発見しました。

  それは・・・

  「ビンのふた開け道具」

  ジャムのビンとか、ごはんですよのビンとか
  きつくて開かないときにきゅきゅっと開けられますという。
  みなさんは開かないビンのふた、どうしてますか?
  輪ゴムを使って開けてみたり、おばあちゃんの知恵的に
  ふたの周りをカンカンと軽くたたくとびっくりするくらい簡単に
  開いたりしますよね!?
  それがそのふた開け道具、そんなちょっとしたことを
  すごく真剣に考えた結果できたと想像できる大仰な作りなんですね。
  各種サイズにもしっかり対応します。
  その、できるまでの過程、携わった職人の真剣さが伝わる道具が
  妙にかっこよく感じて、ぐっときたのでした。
  なんか、確実に人間がかかわったという体温みたいなものがあって。

  しかもその逸品、わたしが地味に注目していた「工房アイザワ」作
  ではありませんか! 工房アイザワは、栓抜きとかザルとか
  生活道具を作っているところなのですが、まさに『機能美』を
  追求した商品が勢ぞろい。その美しさはニューヨーク近代美術館の
  永久保存コレクションに選ばれたほどなのです。
  http://www.kobo-aizawa.co.jp/
  http://www.moma.org/ 


  道具って、『そこにそうあるべき意味』がすごく重要で、
  それを形にする過程には、『機能』『美』その他もろもろの諸条件
  それらの狭間で葛藤する人の体温を持った手が必ずかかわっていて、
  そして生み出されたものの形にも、必ず大事な意味があるんだなって
  あらためて考えさせてもらった時間でした。

  『すまう道具』だって、同じだなぁなんてぶつぶつ思いつつ・・・。

  archi LAB. t+m ( noomoonもリンクしてるページ )
  http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/link.html
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2005.08.25発行     『 Weleda 』 (by hiroコラム)
最近、近所にできた子供の雑貨屋さんにふらりと入ってみました。
  素朴な雰囲気の木製のおもちゃがならんでいます。
  そしてお店の奥に並べられていたのはWeledaのコスメ製品。

  このWeledaというブランドは、
  80年前にドイツの哲学者ルドルフ・シュタイナーの理念に基づいてつくられたもの。
  自然の原料のみを使用し、化学合成成分などは一切使用していません。

  原料となる植物もバイオダイナミック栽培
  (できるかぎり無農薬で自然に近いかたちで育てる方法)や
  野生の原料を使用しているそうです。
  時には天体の動きも栽培計画にいれるとか…?! そして動物実験もナシ。

  頑固というか、今どきありえないような企業姿勢ですよね。
  海外では有名な、自然派セレブ御愛用のブランドでもあります。

  東京に来てから、アトピーに悩まされていた私は、
  いつのまにか“自然派”という言葉に弱い人間になっていました…。

  さっそくWeledaのローズの石鹸を購入。
  柔らかい泡立ちで、しっとりと洗い上げることができます。
  つっぱったり、キシキシしません!
  でも、何よりびっくりしたのは、その香り。
  まるでバラの花びらをちぎった瞬間のようなキリリとした香りです。
  今まで私が知っていたバラの化粧品は、
  何ちゃってローズだったなあと思ったのでした…


  ところで、このヴェレダの創始者シュタイナーさん、
  なかなかすごい人で、私は大好きなのです。

  彼は独特の教育方法を造りだしました。
  シュタイナースクールと呼ばれる学校はヨーロッパにはたくさんあるのですが、
  そこでは教科書もテストがなく、
  成績表のかわりに先生がその子のために書いた詩が渡されるそうです。
  …それだけでもすごいよね?

  シュタイナーは、0〜21才までを7才ずつ3つの成長段階に区切っていて、
  0〜7才までは「模倣の時期」と言っています。
  この時期のこどもは、何かを判断したり暗記したりするのではなく、
  目の前にあるものを真似するといいます。

  この時期のこどもは、
  お母さんの真似をして笑ったり、怒ったり、歌ったり、
  風の音をきいたり、雨の匂いを感じたり、虫を見つけたり、
  草をちぎってみたり、とか、
  自分を取り巻く世界について感じることがとにかく大切だそうです。

  だからシュタイナーはテレビをみることもあまりすすめていません。
  たとえ子供番組であっても、テレビに写し出されていることは
  現実ではなくただのテレビの画面。
  『アルプスのハイジ』を見ても、
  森のざわめきやおじいさんの作るチーズの味を感じることはできません。

  最初、その話を聴いたときは「うえー絶対無理!」と思いました。
  つうか、子供もまだいないんですけどね……えへ。

  でもWeledaの石鹸をつかうたびに、
  自分は本当のバラの香りを知っているのだろうか?
  覚えているんだろうか? と思います。
  そして、いつかできる自分のこどもは、
  バラの香りと香料のバラの香りの区別がつくんだろうか? とも。

  http://www.weleda.jp/
  赤ちゃん用アイテムもおすすめです!
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2005.08.10発行     子供部屋について   (by archi LAB. t+m)
   こんにちは。
   archi LAB.t+mのm(すっかりコラム担当)です。

  前回は、子供部屋ってどうですかってところから
  家族みんなで使えるスタディースペースのお話をしました。
  その話を書こうと思ったきっかけ、実は「キッズインテリア」に関する本を
  手に取ったことだったのです。

  だから前回、ホントは、「わたしはついついスタディースペースを
  登場させたがるけど、子供部屋もこんな感じにできたら、
  それはそれでいいのかもって思ったんですよ」ってお話にしたかったんです。
  それが、書き終えたら完璧なまでにスタディースペースの提案じゃありませんか。
  自分でもびっくりですよ、まったく。

  スタディースペースは、やっぱりかなりお勧めなんですがね。
  でも例えばもうすでに子供部屋として区切られた空間がある場合に
  これからでも出来る子供部屋作りの参考にいかがでしょ。
  いま、わたしが子供部屋の住人に戻れたら・・・と思うとワクワクします。

  見たことありますか? キッズインテリア本。
  結構いろんなタイトルで出ているようなんですけど、どれもかなりかわいい!
  シンプルな空間に子供らしい小物が置かれていていい感じだったり
  真逆なパターンで、ショッキングピンクの塗り壁におもちゃたちが
  山になっていたり。それでも許せちゃう本当に個性的な素敵さが
  そこには繰り広げられています。
  各部屋の主である子供たちも一緒に写っているんですけど、
  これがまた、憎たらしいくらいかわいすぎる! かなりかわいいです。
  その中の1冊が
  エクスナレッジムック「世界のこども部屋 ROOMS FOR KIDS」です。
  本屋さんで見かけたら手にとってみてください。http://www.xknowledge.co.jp/

  で、感じたことが、みんなこの自分の空間が大好きなんだなってことでした。
  カメラを見る主の目が、すごく自慢げなんですよ。「ふふん」て感じで。
  きっと、手をかけてるからなんじゃないのかなぁと思います。
  ベッドヘッドにあたる部分の壁に大っきなお花を描いていたり
  壁の1面を自分の作品ギャラリーにしたり。フィンランドのお部屋では
  日本でも人気のマリメッコ風お花柄が描かれていました。
  こういうのって、飽きるだろうなとか考えたらなかなかできなかったりも
  すると思うんです。でも、自分の家だもの、飽きたら塗りなおせばいいし
  描きなおせばいい、壁の穴なんて気にしないって感覚なんでしょうね。
  例えば家族の季節行事のひとつに、壁の塗り替えが入っていたり。
  日曜大工で家具のちょこっとリフォームをしたり。

  メンテナンスフリーが重要視されがちですが、メンテナンスを楽しむこと、
  手をかけて愛していく楽しさ、傷がついて味が出てくる良さ、
  人と一緒に空間も育つこと、この本であらためて感じたところです。

  archi LAB. t+m URL;http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/ 
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2005.07.25発行     『極寒の歌声 イヌイットの歌』 (by hiroコラム)
  先日、新婚旅行へ行ってきました〜
  行き先は、ダーツで決めることに。
  結婚パーティーで、世界地図に向って友人が投げたダーツは、
  カナダの上の方にある「バフィン」という島に刺さりました。
  そこは、ほぼ北極圏にあるイヌイットが暮らす島でした…。

  私たちはその島で一番大きな町、イカルイットを訪れました。
  夏の始めだというのに、気温は0度、寒かった…!
  イヌイットの人々は、私たち日本人と同じモンゴロイドのため、
  顔だちがとてもよく似ています。
  そして町では子供達が泥だらけになって遊びまわっています。
  とても遠くへ来たはずなのに、なんだか懐かしい感じ…。

  ある夜、高校でライブが行われました。
  ここには娯楽施設があまりないため、町中の人々が集まります。
  赤ちゃんから高校生、おじいちゃんおばあちゃんまでが、
  家族で訪れていました。
  イヌイットの人々は子供や家族をとても大切にします。
  子供たちは舞台を駆け回り、大人達はおしゃべりしながら音楽を楽しんでいました。
  皆が思い思いに過ごし、とても暖かい雰囲気。

  そこで私は、イヌイットの伝統音楽を聴くことができました。
  スロートシンギングと呼ばれる喉をならす歌です。
  2人の女性が向いあい、顔を近付け、
  息を吐き出しながら音を鳴らします。
  とても不思議な歌です。

  後日、町のレストランで知り合ったイヌイットの女性は
  「子守りをしながら歌うことが多いのよ」と教えてくれました。
  確かに、とても優しい響きだった…。
  あやとりをしながら歌うこともあるんですって!

  このスロートシンギングを収録したCDがあります。
  『極寒の歌声 ケープ・ドーセット イヌイットの歌』
  http://www.jvcmusic.co.jp/worldmusic/jvcworld/disc/60346.html

  ちなみにこの珍しい唱法は、
  アイヌ(日本の先住民族)の人々の歌にも似たものがあるといいます。
  安東ウメ子さんが歌うアイヌの歌には、力強い声の中に優しい響きがあります。
  こちらは旭川在住のミュージシャンOKIさんがプロデュースしたもの。

  『IHUNKE』 安東ウメ子
  http://www.tonkori.com/disc/ihunke.html

  こんなに遠い国どうしなのに、なんだか不思議ですね。
  すっかりバフィン島が大好きになってしまいました。

  ★『流行通信』9月号(7/27発売)で新婚旅行についてエッセイを書いています。
  よろしければこちらもどうぞ! 
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2005.07.10発行     子供部屋について   (by archi LAB. t+m)
☆☆ 子供部屋について ☆☆

  子供部屋。子供のころ、どんな部屋を使っていましたか?
  わたしは、畳に無理矢理カーペットを敷いた
  薄暗い四畳半の部屋が割り当てられていました。
  その後、ちょっと広めの8畳間を手に入れたのですが、
  どちらの部屋とも友達が来たときくらいしか滞在せず、勉強はもっぱら茶の間。
  これ、次女にありがちな現象だと極極身近な者のみの統計に表れています。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  そんなわたしだから、住宅を考えるとき、
  ☆ 子供部屋不要・家族で使えるスタディスペースの提案を
             強力に推進してしまうのでしょうか。 ☆

  だって子供なんて家族と離れたいときは
  どんな手段を使っても離れるでしょ?自分がそうだったように。
  最初から子供部屋がない家で育てば
  まぁそんなものかといった感じで過ごすかもしれないし、
  何よりこのスタディスペース、あるときはお父さんの書斎に、
  あるときはお母さんの多目的スペースにと七変化するから
  とっても使えるいいやつなんです!

  そんな中で家族の中に色んなルールが自然にできたり、新しい使い方を見つけたり・・・。

  ついでに、子供が実家を離れたとき、
  活用できずなんとなく物置になってしまうといった
  空間の無駄遣い解消にも一役かいます。

  ”人の成長とともに空間も変化する”
  そんな風に思っているので、住まい手が自分たちで楽しみ考えながら
  変化させられる フレキシブルな空間 を提案できればと思っています。
  スタディスペースは、そんな空間例の一つです。
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2005.06.10発行     照明の話から時間経過の話へ (by archi LAB. t+m)
★☆ 照明の話から時間経過の話へ。 ☆★
築30年近いマンションのリフォームを設計・監理をしました。
工事は2週間程度(設計は約1ヶ月程度)で終わったリフォームでしたが、
ちょっと手を加えただけで雰囲気は変わり オーナーも感動してくれました。

その雰囲気づくりに力を発揮してくれたもの、
それはアンティークショップでみつけたいくつかの照明。
空間を単に若返らせるのではなく、
素敵な年の重ね方のお手伝いをしたリフォーム空間に、
どこかで同じように年を重ねてきた照明が加わることで
グッと引き締まりグッと味が出ました。

照明って一度取り付けるとなかなか買い換えないものですが、
一つ換えるだけで雰囲気が随分変わります。
書き物をするときは白い光、
くつろぐときはオレンジの光と使い分けたりすると、
気分も違うのではないでしょうか。

完成した瞬間が最高なのではなく、
年を重ねていくかっこよさみたいなものを感じたリフォームでした。

そんな 札幌にある 
●アンティークショップ(カバシマヤ さんです)● はこちらです。
http://www.kabashimaya.com/
そして、   
●リフォーム物件の写真● はこちらです。 
http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/   
(サイト内のWORKS:6・11に掲載予定です)

また、t氏は ●UN40 というアート展● にも参加しています。) 
http://www.g-monma.com/archive/2005/0602_UN40.html       
それではまた・・・。
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2005.05.25発行     ジンギスカン  (by hiroコラム)
☆.。ジンギスカン.。☆

やっと桜前線が北海道の稚内まで届いたようですね。
北海道人にとっては、お花見=ジンギスカン。
なぜか桜の下でモクモクと煙をあげ、ジンギスカンを楽しみます。

それでなくてもバーベキュー好きな道産子。
あたたかい季節の週末になると、どこのお家でも庭先でお友達や家族と
バーベキューを楽しんでいる姿が見かけられます。
のんびりしてて、のどかで、とても幸せな感じがして、そんな光景が私は大好き。

それはともかく、最近、東京でもジンギスカンがブームの兆しです。
私が暮らす中目黒でも、次々にジンギスカン屋さんがオープンしています。

なにやらジンギスカンの羊肉にはカルチニンが含まれているため、
コレステロールを減らす、ダイエットにもよい、
お肌にもよいという、良い良いづくしなんだそうです。

ということで今年の花見は、近所の目黒川でジンギスカンを催してみました。
遊びにきたお友達は、ほぼジンギスカン初体験。
でも、大好評でした。
「ジンギスカンってこんなに柔らかいの?!」そして「野菜がおいしい!」。

そうなんですよね、ジンギスカンって野菜もたくさん食べれるんです。
焼肉よりも確実に野菜をたくさん食べます。
しかも、タレがしみておいしいのです。

ジンギスカンはそれぞれの家庭によって食べ方が違うと思いますが、
我が家は、モヤシ、たまねぎ、ピーマン、
  カボチャ(タレがしみて美味しい!)、きのこが定番です。
あとはうどんをいれてみたり、じゃがいも、ささぎまめ、ナス、焼き豆腐などと、
その時冷蔵庫に入っているものを投入することも多し。

  今回お取り寄せしたジンギスカンは、
  北海道の人なら誰でも知ってる松尾ジンギスカン。
  私は、ここのジンギスカン鍋がほしくて、
  ついでにお肉(特上ラム1kg 1650円)も注文したのですが、
  ほんとにおいしかった〜。
  とても柔らかくて、脂身も少なめ。
  ジンギスカン初心者にもおすすめです!
 
   ★松尾ジンギスカン通販ページ
     http://www.rakuten.co.jp/matsuo/
     ここのオリジナルジンギスカン鍋は南部鉄器! 
     かなーり、しっかりとした作りです(これで2500円とは安い!)。
     松尾マークが取っ手になっていて可愛いんですよ。一生ものです。
      http://www.rakuten.co.jp/matsuo/721149/411578/

   ★おまけ 中目黒のおすすめジンギスカン屋さん
     99年に開店した中目黒では老舗のジンギスカン屋さん。
     小さくて可愛らしいお店です。
     炭火で肉を焼いて、タレをつけていただくという、タレ後付けスタイル。
      ・まえだや
       住所:東京都目黒区中目黒1-5-8  TEL:03-3716-8322
       ジンギスカンセット(野菜付き)一人前 1000円
       http://gourmet.livedoor.com/item/400/i15968288/
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2005.05.10発行     labo-mの野望  (by archi LAB. t+m)
☆☆ 野望その2  自分に関する情報収集の時間をお楽しみください!! ☆☆

前回は、じっくりゆっくり家造りしてみませんかっていうお話から
”スローホーム” や ”スローハウス” なんていう言葉も登場させてみました。
インターネットでこの言葉を調べると、「かやぶき屋根」や「無垢材」「ツリーハウス」
なんていう、まさに自然素材で家造り!的な解説が書かれています。
わたしの意図はそこにはありませんで・・・。申し訳ないくらいにそのままに、
恥ずかしくなるくらいストレートな「ゆっくり」っていう意味で使わせていただきました。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

じゃあ、何をそんなにゆっくり!?  今回はその辺のお話を。

自分の家を自分のお金で建てるって、初めての人が多いと思います。
しかも最大の出費。できてしまってからの後悔は極力したくない。
だからみなさんとにかく情報収集から始めるのではないでしょうか。

お金のこと、場所のこと、頼むとこ、工法、仕上げ、設備などなど。
気になることはヤマほどあると思います。

◎  でも、それ以上に大切なこと。 ◎
それが ●「自分に関する情報収集」● じゃないかと思うんです。

自分に関する情報は、あまりに身近すぎて
あらためて整理しようとしたらけっこう時間かかりますよ。
いろいろ見ているうちに、あ、自分はこういうのが好きで
こういうのは嫌いなんだと気づくこともあるでしょうし、
普段ゆっくり考えられなかった近い未来、遠い未来のことを
あらためて考える機会になったりもするのではないでしょうか。

多少時間がかかっても、「自分に関する情報収集」から見えてくること
けっこうあるんじゃないかと思います。
住まう人数、年齢構成などはもちろん、職業や趣味から微妙な癖、
小さいころ抱いていた理想、あの映画でこんな風に感じたとか、
あのお店のトマトパスタが好きとかそんなことまでも、
空間に反映されたら楽しくないですか?

それらが少しでも違えば出来上がる空間は絶対に違ってくるものです。
ぜひ、ゆっくり自分に関する情報収集してみてください。
それが自分の唯一空間を手に入れるための第一歩だと思います。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

★ ☆ ☆  http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/  ☆ ☆ ★

5月末には建築設計公開勉強会(札幌) や 6月にはアート系展示会(札幌)を行います。
ホームページのTOPに詳細情報を告知してますので上記アドレスまでアクセスしてみて下さい。
いずれも参加無料なので都合のつく方は足を運んでみて下さい。
会場では labo-t (タカノリ) がお待ちしております。 
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2005.04.25発行     葵・フーバー・河野『era inverno 』  (by hiro コラム)
   〜 葵・フーバー・河野『era inverno 』 〜

   こんにちは、今日は食べ物ではないお取り寄せを。
   そして、もうすっかり春なんですが、なぜか冬のお話を…
   春がきたばかりだというのに
もう冬が恋しくなってしまう絵本について紹介します。

   私が小さい頃は、冬になると雪の上にいろんな動物の足跡がありました。
   といっても、旭川市内だったのでそんなに動物がたくさんいるはずもなく、
   うさぎ、きつね、犬、カラスぐらいでしたが。
   でも、この謎の足跡は何の動物なのかなと想像してみたり、
   追跡するのが大好きでした。
   とてもワクワクしたものです。

   先日、深夜に NHK でやっている「アーカイブス」という昔の番組を再放送する番組で、
   秋田のマタギ(猟師)のドキュメンタリーを放送していました。
   彼らは動物の歩き方にならって
雪の上を歩く時は1本線になるように足を運ぶんだそうです。
   たしかに、きつねもそういう歩き方をするんだよね。
   実は、それが雪の上では一番疲れない歩き方なんですって。

   今回紹介するのは
葵・フーバー・河野 ( http://www.aoihuberkono.ch/ )さんの絵本。
   彼女はスイスに住んでいて
   レコードのジャケット、ポスター、絵本などのグラフィックデザインなどを手がけています。
   『ミッフィー』の作者、ブルーノ・ムナーリとも親交が深く
   彼のポスターやカタログの表紙などのデザインもしていました。
   また、子供用玩具(有名なのはネフ社の アニマルパズル
      http://www.hyakuchomori.co.jp/book/aoi_huber_kono/pages/animal_puzzle.shtml )
   などの作品もあったりして、知る人ぞ知る…というアーティストです。

   この絵本は 1972 年に出版された本の復刻版。
   ずっと絵本の名作として語りつがれていて、
   古本屋さんではかなりのプレミアがつくほどの人気でした。
   (日本版もたしかあったはずなんですが、とても絵本とは思えない恐ろしい値段がついてました)
   ということで、みなが待ち焦がれていた復刻でした。

   絵本の内容はとてもシンプル。
   森に冬がやってきて、降り始めた雨はやがて雪へかわり、一面真っ白な銀世界になります。
   その上に動物たちが足跡を残していきます。さてだれの足跡かな? といった感じ。
   これはイタリア語版ですが、
   言葉がわからなくても勝手にストーリーを作ることができるような本です。
   とにかく絵が可愛いい!
   白とグレーが基調なんですが、すべてのページが絵として完成されている感じ。
   ものすごくシンプルなんですが、北国育ちの私から見ても、
   雪が降る地域の冬景色というものをよく理解していることがわかります。

   雨が降って…いつの間にか雪になり、気がつくと雪がやんでいるという感覚。
   そして、音が雪に吸い込まれてシーンとなっている感じも伝わってきます。

   とても 70 年代に描かれたものとは思えないほど、モダンなデザインです。
   マリメッコ( http://www.marimekko.com/ )とか北欧系のデザインに近い感じ。
   わたしが子供だったら、思わずクレヨンで描き込みたくなっちゃうと思います。
   輸入版なので、値段は少しお高めなのが痛いところですが、
   大人になってもずーっと大切にしたい絵本になるかと思います。

   こんな表紙ですよ⇒http://www.noomoon.org/top/yukari/mailma/hiro16.html
 

   購入はこちら
   Collex
   http://www.abahouse.co.jp/collex/item_aoihuber.html

   hhstyle
   http://www.hhstyle.com/

   ヤマギワリビング
   http://www.rakuten.co.jp/e-yamagiwa/509331/488446/598319/
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2005.04.10発行     labo-mの野望  (by archi LAB. t+m)
野望その1   「家を買う」 ではなく 「家を建てる」 と言ってほしい!!

先日、友達から「○○ちゃん家”買った”んだって」という話を聞きました。
高校時代からの友達だったので、わたし達にもそういう話題が
増えてきたなぁと思いつつ、建築に携わる者としてなんとなぁく
寂しい気持ちにもなりました。
話を聞くと、今年に入ってから一戸建てを手に入れると思い立ち、
なんと今月にはもう引っ越すとのこと。
まさに冷蔵庫や洗濯機でも「買う」かの勢いで手に入れたようなのです。
う〜ん・・・。

その勢いやスピードを否定するわけではありません。
わたしも、自分のヒラメキを信じて、その時の勢いを大事に仕事をしているので
止められない勢いってあるのわかります。

でもでも・・・

今まで家を手に入れることなんてこれっぽっちも考えていなかった人が
思い立ってから3ヶ月で手に入れちゃうのって・・・。
家って、手に入れてから何十年もローンを払いながら、住まう人の人生、
成長も衰退も共にしていく唯一のものだと思うんです。そんな大切なものなのに、
冷蔵庫を買うように買っちゃうのを見るのは、ちょっと悲しい。
家づくりって、もう少し時間がかかるものだと思うんです。
多くの人が初めて経験することなのですから、なおさらです。
「夢にまで見たマイホーム」っていうくらいですから
これでホントにいいのかと迷い、不安になりながら、
調べて、考えて、吟味して、決断して・・・
こうやって時間をかけて 「建てる」 ものだと思うんです。

スローフード、スローライフが唱われて久しいですが、
これから住宅を手に入れようとしている人が
”スローホーム” や ”スローハウス” なんて感覚を
ほんのちょっとでも意識してくれたら、
家は自然と、「買う物」 から 「建てるもの」 に
なってくれるんじゃないかなぁって思います。

こんなことを日々ぽろぽろと考えているわたし達のホームページはこちら☆
http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab/

それではまた〜☆
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2005.03.25発行     西光亭 チョコくるみクッキー  (by hiro コラム)
*:.。 西光亭 チョコくるみクッキー  。.:*

   食いしん坊ライターひろみです、こんにちは。
   突然ですが、先週の土曜日に結婚しました!
   ここ最近は、結婚式の引き菓子を選ぶために、
   全国各地から、おいしそうだったり可愛らしいお菓子を取り寄せていたのですが、
   今日は、その引き菓子選考会(ひろみ主催)で出会ったクッキーを紹介します。
   http://www.noomoon.org/top/yukari/mailma/hiro14.html

   東京・代々木上原にある西光亭。
   ビルの地下で静かに営業しています。
   はなまるテレビでは、おめざとしてここの「黒蜜ゼリー」が紹介されたり、
   とんねるずの食わず嫌い王ではここの「ミルクゼリー」が、
   お土産として登場したそうです。
   芸能人のファンも多いお店です。

   今回おすすめするのは、チョコくるみクッキー。
   箱がとても可愛いいのです!
   リスが狂ったようにスキーをしていたり、愛をささやいていたり、
   一匹のリスを巡って2匹のオスのリスが戦っていたり、
   東京タワーの下で大きな指輪を持ったリスが待っていたり…
   かなりインパクトのある絵が箱には描かれています。
   思わず大量に箱買いしそうになってまいましたが、気持ちを押さえて
   チョコくるみクッキーを購入。

   チョコくるみクッキーは、白い粉砂糖の中にもぐりこんだ、
   コロンとしたスノーボールクッキーです。

   私はスノーボールクッキーに思い入れがあって、というのも、
   小さな頃、単身赴任のお父さんが東京から北海道に戻ってくる時に、
   お土産でよくスノーボールクッキーを買って来てくれたのです。
   まるくてコロンとしたクッキーにパフパフと白い粉砂糖がまぶされ、
   口の中に入れると、ファーと溶ける。
   これまで見たことのなかったこのスノーボールクッキーに、
   憧れを抱いていたものです。

   西光亭のクッキーは、
   香料や保存料などの添加物は一切使っていないとのことで、
   とても素朴なお味。
   お母さんが作ってくれるクッキーのよう。
   芳ばしいバターの香り、口にいれるとサラサラと溶けていきます。
   焼き立てのクッキーのいい匂いがずーっと続く、そんな感じです。
   甘さも控え目で、しつこくない。
   ついつい食べ過ぎてしまいます。

   胡麻豆腐も人気があるようですよ。
   いろんなものを混ぜてお取り寄せしたくなってしまいますね。

   【今日のお取り寄せはこちら】
   西光亭
   〒151-0064 東京都渋谷区上原2-48-11
   TEL:03-3468-2178 FAX:003-3469-2972
     http://www.alles.or.jp/~seikotei/
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2005.02.25発行     かりがねほうじ茶「香悦」  (by hiroコラム)
   食いしん坊ライタ−ひろみです、こんにちは。
   昨日の東京は、とても暖かった。
   春の匂いがする〜!と小躍りしたのもつかの間、しばらくすると花粉にやられてしまいました。
   むずむずして、目がしょぼしょぼです。

   私は高校を卒業するまで旭川にいたのですが、北海道では花粉症はなかったなあ…。
   あ、でもポプラの木に花が咲くころ、ポプラの花粉症にはなっていたな。
   ポプラの綿毛がフワフワと舞うと、くしゃみが止まらなくなってたっけ。
   花粉症にはイラクサがいいと聞いたので
   今年はイラクサのハーブティーで乗り切ろうと思ってます。

   話が変わりますが、私はお茶が大好き!
   家で仕事をしているということもあって、一日中お茶を飲んでいます。

   朝、目が覚めて一番最初にすることは、お茶を入れること。
   マグカップにたっぷり注いだお茶を、ポヤーンとすする瞬間がとっても幸せ。
   これまでは緑茶を飲んでいたんですが
   朝一番の空腹時だと、なんだか刺激が強くてツライんですよね。
   そんな時にふと、お取り寄せしてみたほうじ茶が、滅法旨かったンです!
   ほうじ茶というと、定食屋さんなどで出される
   薄くて、胸焼けしそうなお茶っていうイメージがありません?  
   でも、違いました。

   おいしいほうじ茶がちゃんとありました。
   ということで、今回のオススメお取り寄せは、
   京都の老舗のお茶屋さん、伊藤柳桜園茶舗の京風かりがねほうじ茶「香悦」。

   かりがねとは、玉露を作る時に取り除いた茎の部分のお茶のこと。
   「香悦」は、このかりがねを焙じたお茶なのです。
   飲んだ瞬間に、お腹の中からフワ−と芳ばしい香りが戻ってきます。
   喉越しもすっきり、イガイガしません。
   そして明恵上人の「鳥獣戯画」が描かれた缶がこれまた可愛い!
   ほうじ茶は、緑茶に比べてカフェインやタンニンが少ないため
   お子様やお年寄りにもおすすめです。眠る前に飲むのにもぴったり。
   芳ばしい香りには癒し効果もあるそうな。

   気分を変えて、いつもと違うお茶を選んではいかがでしょう?
   お茶ばかり飲んでいると、間食も減って、ダイエットにもなりますで!? 

   どんなの?と思ったらこちら↓
   http://www.noomoon.org/top/yukari/mailma/hiro2.html

   【今日のお取り寄せはこちら】

    伊藤柳桜園茶舗

    〒604-0935 京都市中京区二条通御幸町西入丁子屋町690 
          TEL:075-231-3693 FAX:075-231-2118

     「香悦」は100g缶で1050円
    その他にも、沢山の美味しいお茶があります。お取り寄せの際には別途送料がかかります。
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2005.02.10発行     建築とは・・・ (2)  (by archi LAB. t+m)
  前回のコラムは何だか私的思想の列記だった気がします。
  なので、今回は少し”建築”についてなじみやすいところから・・・・・?。

  建築と言ってしまうと、硬いですか? 空間と言ってしまうと、硬いですか?
   ”風景”や”景色”はとどうでしょう・・・。
  実は”風景”や”景色”という言葉には何か 柔らかさ と ぼんやりさ があり、
  だけどそんな全体としてのイメージが人の記憶に残っていると思います。
  例えば、友達と昔し話なんかをする時に、いついつ、だれだれ と どこどこ の
  あそこ に行って、あの時は あそこの あんなところで ○○さんは どうだった・・・、
  なんて話を皆さんよくしませんか?

  そんな感じで人の記憶には @いつ Aどこで Bだれと C何をした という基本的な
  記憶の連鎖で自然にインプットされるはずです。
  それで私を例にあげると、
  一番忘れやすいのは、@いつ で正確には覚えていれない・・・・、
  次に忘れやすいのは Bだれと ですね(小人数での行動なら確実に覚えてるんですが・・・。)
  やはり、Aどこで と C何をした がほぼ正確に記憶されますよね。私だけ??ですか・・。
  
  そんなAどこで と C何をするを 提供して行く方法として『建築』があると考えてます。
  
  さらに、@の”時”という流れ(太陽の動きなどの一日の変化、四季の変化など) と 
  Bの"人”の二つの存在がやはり前回のコラム同様に重要になってきますね。
  結局、@〜Cの要素が何一つ欠けても『建築』にはならないのかもしれません・・・。
  (((また、変な独り言がはじまってきたみたいですネ。)))
                ・・
                ・・
                ・・
  そんな私は実はサブカルチャー好きです。なんて言うと聞こえは言いのですが、
  単に音楽・映画・芸術の世界が好きなのです。
  手始めに映画のお気に入りを紹介します。

  時間がある方はお勧めのDVDを観て下さい。
  ●ぼくの伯父さん・ 監督 ジャック・タチ (フランス) 
    (ちなみに、私の師匠が建築家は必ず観るべきと言っていた映画でして、やはりハマリマシタ)
                         <<<ほのぼのとしたヨーロピアン映画です

  今週末に観ようと思っているDVDは 昨日、専門学校の生徒に借りた
  ●PLAYTIME  ・ 監督 ジャック・タチ (フランス)  <<<ですのでこれも是非。

  次回も建築を語りつつ、それを絡めたサブカルチャーを私的に紹介して行きますね。
  
  archi LAB. t+mのHP
  http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab 実は、まだ現在工事中ですが・・・
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2005.01.25発行     おちょま  (by hiroコラム) 
   今月より25日号に登場・・・のフリーライターのhiroさん
   東京で活躍中!結構手に取る雑誌でも名前でてたりしますよ
   hiroさん お取り寄せ にはまっているらしく
   まずは、色々な各地の美味しいものを紹介してくれるみたいです。

   *:.。 おちょま 。.:*

   食いしん坊ライターのひろみです。はじめまして!
   いやー、お取り寄せって、今、すごく流行ってるのね〜。 

   私が、お取り寄せにはまったのは、鍵善良房の「おちょま」からでした。
 
   「鍵善良房」は京都の有名な老舗和菓子店なので、知っている方も多いと思うけど、
   この「おちょま」は、鍵善良房の本店でしか販売していないんだそうな。
   そんな噂をききつけ、電話をかけてみました。
   京都なまりのある店員さんにドキドキしながら注文し、待つこと数日。
     届いた小さな箱の包みを開くと、
     カボチャやらキュウリやら何やら達筆な絵が描かれたのしが紅白の紐で結ばれ、
     小さな飾りのついた箱が登場! 
      …ウワ−可愛い!! 
     さらにひも解くと…桐の箱が現れます。
      良い香りだね〜! 上品ですな〜。
     そして、蓋をそっとあけると、
     白い和紙に包まれたおちょまが登場。
     しかも、その上には、
     色鮮やかな紅葉の干菓子がそっとのせられています。
      ふ、風流な!
  (ちなみに、この干菓子は、季節によって種類が変わります。
   春に取り寄せた時は桜の花の干菓子がのってました。い、粋です!)

   おちょまは、小さな釣り鐘型の和三盆のお干菓子。
   直径1センチほどの、ぽてっとしたとっても愛らしい形のお菓子です。
   しかも、この小さなのおちょまの中心には、
   ちょんッとピンクの紅が差してあるんです。
      これがカワイイのなんのって! 
   そして口に入れるとフワ−と、とろけます。
   優しい甘味で、お茶にとっても合います。
   桐の箱の良い香りもして、ついつい手がとまりません。
   届いた時から、お菓子を口に運ぶまで?
   いくつもの嬉しい驚きがあるこの「おちょま」。

   京都の老舗の すごさを感じます!
  (江戸時代中期1700年代から創業してるんですってよ? ちょんまげの時代からですぜ…?)
   日本人ってすごいや、って心から思うはず。
   京都おそるべし…、アーイー。

   おちょま ってどんなの?と思われたかたはこちら↓
    http://www.noomoon.org/top/yukari/mailma/hiro10.html

  【今日のお取り寄せはこちら】
    
    鍵善良房

    http://www.kagizen.co.jp/
    〒605-0073 京都市東山区祇園町北側264 
    TEL:075-561-1818  FAX:075-525-1818
    E-Mail:kagizen@gion.or.jp

    おちょま(20個入り)660円、(40個入り)1800円、(60個入り)2600円 他
    ※40個入りから桐の箱に入ります。お取り寄せの際には別途送料がかかります。
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2005.01.10発行     建築とは・・・  (by archi LAB. t+m)
  皆さん、はじめまして。
  北海道は札幌で 設計事務所を経営している
  archi LAB. t+m(アーキラボ・ティアンドエム)一級建築士事務所の
  タカノリ と申します。

  これからこのnoomoonのメルマガで
  建築や日常感じいる事について書かせて頂きます
  
  + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

   さて、何について書こうかなと、昨年の11月頃に話をもらってから考えていました。
   まずは”建築(けんちく)”っていう言葉が持つイメージについて書いてみたいのですが
   その前に  +++ 読者の皆さんは”建築(けんちく)”という言葉を聞いて
        第一印象としてどう感じたのか興味あります 
      回答や意見がありましたらお聞かせ頂ければ幸いです +++

   私が考える「建築(ケンチク)」は”人”と”心”があって
   はじめて建築という言葉になると思います。
   なにか、”住み手”や”使い手”の顔や声も解らないで
   箱だけを与えている工業品の様な「建物(タテモノ)」は建築では無いと思います。

   ”人”がいてはじめて生きてくる空間、
   ”住み手”や”使い手”の”心”をつかみながら”心”こめて造っていく時間、
   そして、その空間と時間に唯一な建築が誕生すると考えてます。

   どこか最近、スピード感、便利さ、新しさ、安さなどばかりが重要視されていて、
   (上記に挙げた内容も重要な事なのですが・・・・・、最優先には・・・・。)
   建築だけの話に関わらず、本来、人が大切にしなくてはいけない”心”や”時間”を
   忘れて過ごしてる感じがするのですが私だけでしょうか??

   続きはまた次回に!

   すっかり独り言みたいになってしまいましたが、
   これからコラムを進めて行けたらと思いますので皆さん宜しくお願いいたします。

   ☆1月末頃には archi LAB. t+mのHPもアップする予定ですので
       是非観て下さいね。現在工事中ですが・・・
      http://www.k2.dion.ne.jp/~archilab
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2004.12.25発行     お取り寄せ  (by hiroコラム 代役yukari)
   今月より25日号に登場するはず・・・のフリーライターのhiroさん
   本業多忙(バリに行ってしまった・・・)により今回お休みです
   年末に会う予定なので来年はしっかり原稿いただいて参ります!

   *:.。 お取り寄せ 。.:*

    題材については連絡もらってました。原稿が間に合わず・・・
    hiroさん お取り寄せ にはまっているらしく
    色々な各地の美味しいものを紹介してくれるみたいです。
    ということでその題材にちなんで 今回は
    今度noomoon shop で取扱うことになりました「黒豆」商品
    についてご説明したいと思います

    〜 まず 黒豆の栄養につて 〜

    古くから大豆は「畑の肉」と呼ばれるほど栄養価が高い食品とされています
    中でも「黒大豆(黒豆)」は特に栄養価が高く、マスコミなどでも取り上げられています
    ・抗酸化作用を持つ「イソフラボン」黒い皮の色素である「アントシアニン」有名ですね
    特に「アントシアニン」を構成する「シアニジン」(ポリフェノールの一種)は
     血液サラサラ効果、視力向上作用(ブルーベリーの倍ともいわれる)
     血圧が下がったり、分子が小さく腸に吸収されやすいのでダイエット効果 など
     各方面への有効な働きかけが期待できます
     他に 大豆たんぱく、サポニン、レチシン、食物繊維、ビタミンE、ビタミンB1、
     ビタミンB2、鉄、カリウム、マグネシウムなど
 
    〜 noomoon 取扱い黒豆商品 〜
 
     北海道旭川市の道北フーズさん の商品です
      契約農家の黒豆(輸入豆ではないので遺伝子組み換えではありません)
      のみで生産されています。すでに有楽町どさんこプラザでも人気商品です。
      北海道の黒豆はまだブランド化していないので丹波と違ってお手頃価格なんですよ♪
      コラボレーションという感じなので可愛いパッケージなども考えてます

    ・noomoonオリジナル ギフトセット 2500円
    ・黒豆甘納豆 190g 450円
    ・いり黒豆  120g 350円
    
     今後は、煮汁のケース販売を予定しております
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2004.12.10発行     *** クリスマスケーキをつくろう ***  (by サンジノオヤツ)

   クリスマスシーズンです! 
   ケーキを手作りする方も多いでしょう♪
   3STEPに分けてクリスマスケーキのデコレーションをご紹介しています
   今回はチョコレートを使ったデコレーションです。
   チョコレート細工は温度調節が重要です。
   テンパリング(調温)をマスターしたら結構楽しいですよ

   .。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆

   *STEP 3*

    1.製菓用のチョコレートをボウルに入れて湯煎で溶かす。
    2.完全に溶けたチョコレートを27度まで冷ます。
        (この時ボウルを水にあてながらゆっくりゴムベラで混ぜながら冷ますと良い)
    3.27度になったらまた湯煎にかけて30度まで温める。
    4.30度になったチョコレートを好きな形の容器
    (表面がつるっとした容器)に流し入れて固める。

    これが手軽にできるテンパリングです。
    温度が微妙なので温度計があると良いですが、
    ここだけの話自分の感覚でやってもうまくいく場合もあります(笑)。

    このできたチョコレートをメッセージプレートにする場合は好みの型に流しいれて
    プレートを作り、同じようにテンパリングしたチョコレートで文字を書きます。
    文字を書く時はコルネ※↓参照 を使って書きます。
    文字を書いたあと固まってしまう前に
    アラザン(銀色の玉)をくっつけたりすると雰囲気が出ますね。
    また、プレートにせずクッキングペーパーに文字や音符、
    ハート型などを自由に書いて固めてもおもしろいです。
    ただし線があまり細いと折れやすいので注意です。

    〜コルネの作り方〜
    クッキングペーパーを長方形(10×15cm程度)に切って、
    長い辺の1点を中心にくるくると円錐状(ラッパのような形)に巻いてテープでとめる。
    とんがった部分からチョコレートが出て来るので、
    どんな太さの文字にするかイメージして、とんがった部分をはさみでカットする。

    STEP1で作ったケーキに市販のサンタさんやひいらぎと一緒にきのこやチョコプレート
    を飾り付ければできあがり!

    実は今回のデコレーションシリーズは 画像↓ もあるんですよ!ご参考に!
    http://www.geocities.jp/torori_o/cake/deco.html

    ↓もぐらさんのHPです
    http://www.geocities.jp/torori_o/
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2004.11.25発行     *** クリスマスケーキをつくろう ***  (by サンジノオヤツ)

   クリスマスシーズンです! 
   ケーキを手作りする方も多いでしょう♪
   3STEPに分けてクリスマスケーキのデコレーションをご紹介しています
   前回、雪山のようなケーキのデコレーションをご紹介しました
   今回はその上に飾る「メレンゲのきのこ」を作って見ましょう

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   *STEP2*
 
   材料 卵白:30g 粉糖:100g レモン果汁:小さじ1/2  ココアパウダー:少々

   1:卵白とレモン果汁をきれいなボウルに入れ、
     粉糖を少し入れてハンドミキサーであわ立てる。
   2:卵白が全体に泡状になったら
     残りの粉糖の半分を加えてさらに高速であわ立てる。
   3:角が立つようになったら残りの粉糖を全部入れて
     ピンと角が立つしっかりしたメレンゲを作る。
   4:直径7〜8mm程度の口金を絞り袋にセットしてメレンゲを入れる。
   5:オーブンペーパーを敷いた天板に、まずきのこの軸を絞ります。
   7:次にきのこのかさを絞ります。
     5mm位の高さから、「軸」の時よりも絞り袋を強く握り
     生地が横へ広がるように絞る。
     角が立たないように丸く仕上げるときのこらしくなります。
   8:かさの方に、茶こしなどでうっすらとココアパウダーをふる。
   9:160度で4〜5分焼く。
   10:オーブンから出してメレンゲの中がまだ乾ききってないうちに
      かさの裏側に少し穴をあけて軸のとんがっている部分をさしこみきのこの形を作る。
   11:きのこの形になった物をまだ熱いオーブンに入れて余熱で乾燥させる。

   ☆STEP3ではチョコレートを使った飾りをご紹介します
   実は今回のデコレーションシリーズは 画像↓ もあるんですよ!ご参考に!
    http://www.geocities.jp/torori_o/cake/deco.html

    ↓もぐらさんのHPです
    http://www.geocities.jp/torori_o/
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2004.11.10発行     ***クリスマスケーキをつくろう***  (by サンジノオヤツ)

   クリスマスシーズンです! ケーキを手作りする方も多いでしょう♪
   今回から3STEPに分けてクリスマスケーキのデコレーションをご紹介します。
   ベースはポピュラーなショートケーキタイプのもので充分。
   スポンジ生地と生クリーム
   サンドするお好みのフルーツや栗の甘露煮などが揃ったら・・・

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   *STEP1*
  
   1: スポンジ生地を2枚にスライスして
      そのうちの1枚にホイップした生クリームを薄めにナッペ(塗る)する
   2: その上に好みのフルーツなどを少し山になるように意識してのせる。
   3: その上にまた山のようになるように生クリームをのせ2枚目のスポンジをかぶせる。
   4: 3をこんもりとなるように少し形を整えたら、生クリームで全体を薄くナッペする。
      (この段階では表面が滑らかになっていなくても大丈夫!)
   5: パレットナイフやスプーンなどで
      生クリームをペタペタとわざとでこぼこになるようにのせていく。
      ツンツンと角を立ててもおもしろいです。
 
    これで雪山のようなケーキのベースができあがりました!
    お店のケーキみたいに表面がつるつるの仕上げも良いけれど、なかなか難しいものです。
    この方法なら失敗も無いし意外とおしゃれな感じに仕上がりますよ。

    STEP2では「メレンゲのきのこ」を作りましょう!
            
    もぐらさんのHPです
    http://www.geocities.jp/torori_o/
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2004.10.25発行     part2. パイ生地を休ませるのはなぜ?  (by オカシノカガク)

    お菓子作りは卵や小麦粉・お砂糖のマジックのよう。
    でもホントは「科学」なのです・・・材料の特性や役割を理解して
    いるとお菓子作りも楽しくなるし、失敗も少なくなりますよ ♪

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   part2. パイ生地を休ませるのはなぜ?

    *** どうして? ***

   パイ生地は小麦粉のグルテンを利用してできています。
   What?グルテン・・・
    小麦粉に含まれるたんぱく質”グルテニン”と”グリアジン”
    この2つのたんぱく質に水を加えてこねると”グルテン”が形成されます。
    グルテニンはゴムのような弾力性のある物質に、
    グリアジンは流動性のあるネバネバ物質に変わる性質を持っています。

   小麦粉に水分を加えて練るとできるグルテンは
   練った直後、弾力(コシ)がかなり強くなっています。
   コシが強いまま麺棒でのばしていくと弾力によって
   のばした分だけ縮もうとするのです。
   生地を練ったり、のばしたりした後は「休ませて」
   コシを弱めてあつかう事が大事です。
   このような事が、ミクロンの網目構造の
   中で起こっているのです。

    10月のケーキ教室は 紅玉りんごのパイ だったんです!!             
    おいしそぅ Let'try !!
    http://www.geocities.jp/torori_o/
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2004.10.10発行     《ホットケーキ》3〜4枚分  (by サンジノオヤツ)

  ☆.。《ホットケーキ》3〜4枚分.。☆

    材料    全卵(Lサイズ) 1個
          グラニュー糖   60g
          牛乳       70cc
          薄力粉      200g
          塩        少々
          ベーキングパウダー小さじ2
          溶かしバター(無塩)60g

    1:卵とグラニュー糖を合わせてややもったりなるまで泡立てる
    2:牛乳を加える
    3:薄力粉、塩、ベーキングパウダーを合わせてふるう
    4:3を2にだまにならないようにゴムベラで手早く混ぜる
    5:4で完全に混ざりきる前に溶かしバターを加え完全に混ぜる
    6:出来上がりの生地がかたい時は牛乳を足して調節する
      (生地を垂らしてみて少し線が残るがしばらくして消える程度)
    7:フライパンやホットプレートで焼く(いつもどおりで・・)

    +++ アレンジ +++ 
         牛乳を少し増やしてパンケーキ風に・・・
         バナナをつぶして混ぜ込むとバナナパンケーキに・・・
         (離乳期のオヤツにはお砂糖を減らしてバナナ味に)

    次回は オカシノカガク です              
    Let'try !!
    http://www.geocities.jp/torori_o/
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2004.09.25発行     part1. お菓子作りにはグラニュー糖を使います  (by サンジノオヤツ)

    お菓子作りは卵や小麦粉・お砂糖のマジックのよう。
    でもホントは「科学」なのです・・・材料の特性や役割を理解して
    いるとお菓子作りも楽しくなるし、失敗も少なくなりますよ ♪

.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆.。☆


    part1. お菓子作りには グラニュー糖 を使います 

    *** どうして? ***

    上白糖(通常使うお砂糖)と比べてみましょう。
    お砂糖の基本的な主成分は「ショ糖」。
    グラニュー糖は「ショ糖」純度が高く、
    上白糖には精製途中で「転化糖」が添加されます。
    グラニュー糖は上白糖より「ショ糖」本来の性質を受け継いでいるのです。
    淡白なさっぱりとした甘味で、しかもさらさらと水分が少ないのが特徴。
    それに比べて上白糖はきめが細かくしっとりとして、
    転化糖の性質上、焦げやすくて強烈な甘味が特徴。
    高純度でこげ色がつきにくく甘味が控えめなグラニュー糖は
    ・・・お菓子作りには最適ですね。
    日本ではふつう「砂糖」といった場合は上白糖ですが、
    海外ではグラニュー糖のことを意味しています。
    グラニュー糖と上白糖を間違えて使っていませんか?
    ちなみに上白糖は「カステラ」など特にしっとりと焼き上げ、
    《表面にこげ色をつけたい時》に使われます。
    
    次回は てづくりケーキきょうしつ です              
    Let'try !!
    http://www.geocities.jp/torori_o/
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2004.09.10発行     はじめまして こんにちは
   noomoonの?(はてな)
   私達の娘yunaとyumeからnとmをとって何かいい名前は・・・?
   と考えていたところ。。あっ
   
   noomoon(noonmoon昼の月)
   見つけづらいけれど 夜と同じ、絶えず輝いている。
   ・・・皆さんの1粒1粒もそうでしょう・・・
   そんな、人や物達を見つけたい願いを込めて
   お店の名前をつけました

   shopだけではなくそんな出会いもあったらいいな と思っています
   一緒にみつけませんか? 
   見つけたときは、おしえてください!   
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by noomoon